プービア鉱山社、26人の外国人従業員を削減
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- 作成日:2009年02月09日(月)14:23
- 公開日:2009年02月09日(月)14:23
ビエンチャンタイムスによるプービア鉱山社は、経済危機による銅の下落を受けて、ラオスにいる26人の外国人従業者を削減し、ラオス人従業員を維持するようにしたようです。また、サバナケットにあるセポン鉱山を操業しているOZミネラル社は、331人のラオス人従業員を削減する、と 2/2に発表しているようです。
じわじわと不況の波が押し寄せてきている感じがします。